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表参道・明治神宮前のサロン|Ab unoの【ヘアカラーの仕上がりの違いは”あれ”の違い⁈】

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【ヘアカラーの仕上がりの違いは”あれ”の違い⁈】

■2019/10/07 【ヘアカラーの仕上がりの違いは”あれ”の違い⁈】
ここ数十年のうちにヘアカラーをしている方がほとんどとなった現代において美容業界も様々な技法や色相で表現される『ヘアカラー』事情についてはもはや誰もが詳しいかと思います。




しかし『色』の種類ってヘアカラーにおいてどれくらい表現が可能なのか? 違いはあるのか?なんて事わかる方おられますか?

まずは日本人の髪といえば"黒"あるいは濃い"赤褐色"といった表現で多くなされますが、わかりやすく言えば下図の"☝︎"辺りですね。





そんな日本人の髪に適応させた薬剤を美容室で使われています。
同じ呼び名でも取り扱うメーカーによってもその表現は変わります。
下の例のようにチャートを用いて各メーカーの特徴をしりお客様に適した方法を美容師さんが調合しているんです。










メーカーによってもこれだけの違いがあります。


ちなみよく美容師さんが言う
『〇トーン』というあれ…
明るさの事だと思っている方も多いですが実はこれは
『明度と彩度の複合理念』

明度=明るさ

彩度=色の濃度


つまりは"明るさ"と"色の濃さ"の関係で変わる色合いの事です。

このトーン計算はどの世界においてもとても重要視されてます。
ファッションはもちろんweb系などでも『使う色は3色まで』と言われているそうです。

3色トーンは目にも優しくバランスが良いそうです。

難しいので一般の方は何となくで大丈夫ですよ。美容師さんも"明るさ"と捉えてお話ししている方も多いので。
因みにこういう事。




色覚は人によって随分変わっている事がわかりましたよね。


多くのお客様は雑誌やSNSわわみて『この色がいい』『オシャレ』という事で

『シナモンベージュにして下さい』
『スモーキーアッシュでお願いします』
『ピンクアッシュがいい』

など"色の名前"を憶えて来られる方も多いはず。けれど色の名前こそ誤解を招く結果になりかねません。
ヘアカラーに至ってはその髪の色が正式な名前という事ではないからです。
『勿論色には名前があります。』
しかしヘアカラーには後付け、もしくは言ったもん勝ち的に作った者が名前を付ければそれが『色の名前の答え』なんです。

わかりやすい経験でこんな事ありませんでした?

例えばヘアカラーで言う "ピンク"と言われるものはどんなピンクなのか、
"青より"なのか?
すごい広い意味で
"赤より"なのか?

認識は様々なんです。

すごく大きく分けてピンクという色はこの部分をピンクと呼ぶ事もあります。






見てお解りのように『ピンク』とは日本語に直すと
"桃色"

"淡紅色"
と読みます。

この2つの日本語読みに直した場合頭に浮かんだ色は同じでしたか?

僕は違いました。

(*デバイスにより見える色が多少変わります)

人は経験や知識から『イメージ』が先行して認識すると言われてます。


美容室でも室内の照明や環境などによっても色は大きく変わります。

例えばの下図のように全く同じヘアカラーでも照明などで違う印象に見えませんか?




いかがでしょうか?
左はアッシュが効いてて綺麗ですよね。

右は少し赤みが見えて暖かさがみえます。

写真においてはこのように180°変わってしまいます。
とくに写真の場合は目の錯覚も起こしてしまいます。
・背景の色
・照明 および 自然光
・カメラの設定
などなど

よくスタイル写真などでみかけるのは
より綺麗なアッシュ系を演出するのに背景を青〜緑系、もしくはベージュなどの背景に設定。

これにより目が髪と隣接する色に寄って認識するためより綺麗な"アッシュ"を生んでしまうのです。
これを『隣接色相』と呼びます。
写真が好きな方は是非意識して自撮りすると良いですよ(笑)

ヘアカラー1つとってもその感覚や言い方(色の名前)は人それぞれと言っても過言ではありません。
実際は色には全て正式名がありますがヘアカラーにおいてはほぼ自由ですね(笑)
オシャレな名前つければ良く見えるなんて事も有ったら無かったり… … …(笑)


難しい話はこの辺で置いておきます。


最後に。

大切な事は『お客様』においては色を選ぶ際は好きな色、やりたい色のイメージが強いなら前述のような事は全て気にせずやりたい色の写真を探して持っていきましょう。

またざっくりと"アッシュ系"や"ピンク系"と言ったイメージを持って美容室へ行かれるならしっかりと担当者とお話をしてもらい、『色の認識の差』をしっかりと埋めてもらいましょうね。

美容師においてはそんな"認識の差"を理解した上でお客様と十分な話し合いを行い、お互い『認識の差』を埋める事が大切なんです。

つまりはカウンセリングが大切だという事がわかります。

アブウーノではカラーをさせて頂く際、その差を埋めるとともに、メリットとデメリットをお伝えする事があります。

Ab unoでは似合う似合わないという話は大前提として『ありません』とお応えしております。(よっぽどのことでもない限り変わりません。)
やりたい色を個人に合わせて『トーン』のお話しをさせて頂き決めていきます。

ヘアカラーにおいて似合う似合わないよりも『色』つまり色相をしっかりと決めさせて頂きます。
その後?とくにどのようなシーンでカラー"着たい"? どのような服が多いのか?などをお聞きしていき
最後に『トーン』を決めていきます。

ここはお任せ頂くこともあれば、しっかりと固めていくこともあります。

結局
『やりたい色が似合う色』
ファッションの様に
『着たい色』を着ればテンション上がりますよね?それが結局1番なんですよ。

オシャレも髪も気分から入りましょう。

アブウーノはそう考えます。



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